かーるくシリーズ

インターネットチケット販売、施設予約の{かーるく}シリーズ

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なぜ施設予約システムはカスタマイズが必要なのか? new

全国各地に在る公立文化施設の運用ルールは殆ど同じなのに、
どうして施設予約システムのカスタマイズが無くならないのでしょうか?

貸館には条例や施行規則が必要性なのは判りますが、運用ルールが施設毎に異なります。
そこにはシステムの都合などお構いなしに「収納金額の端数切り捨て」が書かれていたり、
延長料金、減免、還付、営利加算などの計算方法が、会館毎に少しづつ異なります。
また項目の種類としては同一なのに、使用許可書の書式フォーマットは各館で必ず異なります。
そしてそれがシステムにとっては難敵(カスタマイズ対象)だったりします。

恐らく95%くらいはシステムの汎用性で吸収できるので、残り5%に多くのカスタマイズ費用が消費されます。
ノンカスタマイズならパッケージ本体価格だけで済むのに、カスタマイズがあると費用は膨れ上がります。
住民サービスにならない様なカスタマイズなのに、無駄な費用を掛けるのは如何なものかと思います。

我々が標準で準備しております各帳票にて、集計項目など含め、必要な情報は全て網羅出来ております。
ただ、条例で定められた規定書式がある以上、コストが発生するカスタマイズにて対応せざるを得ません。
こうなると、条例で定められた書式は、なんのために?誰のために?という疑問を抱かざるをえません。

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